情報セキュリティー方針

【基本理念】

株式会社マクロジェン・ジャパン(以下、当社)は、「広く社会に利益をもたらす」ことを理念とし、事業を行っています。 当社事業の中で取り扱う、お客様の情報をはじめとする情報資産は、当社の経営基盤として極めて重要なものです。漏洩、き損、滅失等のリスクから、情報資産を保護することの重要性を認識した役員や従業員を含めた、情報資産を取り扱う者が本方針を遵守し、情報資産の機密性、完全性、可用性といった情報セキュリティを維持するための活動を実践します。

【基本方針】

1.情報資産を保護するために、情報セキュリティ方針ならびに、それにまつわる規程類を策定し、これに従って業務を行うとともに、情報セキュリティに関連する法令、規制その他の規範、及び、お客様との契約事項を遵守いたします。
2.情報資産に対して存在する漏洩、き損、滅失等のリスクを分析、評価するための基準を明確にし、体系的なリスクアセスメント方法を確立するとともに、定期的にリスクアセスメントを実施いたします。また、その結果に基づき、必要かつ適切なセキュリティ対策を実施いたします。
3.担当役員を中心とした情報セキュリティ体制を確立するとともに、情報セキュリティに関する権限および責任を明確にいたします。また、すべての従業者が、情報セキュリティの重要性を認識し、情報資産の適切な取り扱いを確実にするために、定期的に教育、訓練および啓発を行います。
4.情報セキュリティポリシーの遵守状況及び情報資産の取り扱いについて、定期的に点検及び監査を行い、発見された不備や改善項目については、速やかに是正処置を講じます。
5.情報セキュリティ上のイベントやインシデントの発生に対する適切な処置を講じるとともに、万一それらが発生した場合に際して、あらかじめ、被害を最小限に留めるための対応手順を確立し、有事の際には、速やかに対応するとともに、適切な是正処置を講じます。また、特に、業務中断に関わるようなインシデントについては、その管理の枠組みを確立し、定期的に見直しを行うことにより、当社の事業継続を確実にいたします。
6.基本理念を実現するための目標を定めた情報セキュリティマネジメントシステムおよびPIMSを確立し、これを実行するとともに、継続的に見直し、改善を行います。

2021 年8 月30 日 制定
株式会社マクロジェン・ジャパン
代表取締役 安 光得

表1.代表的な遺伝性腫瘍症候群と
対象遺伝子、保険診療
遺伝子遺伝性腫瘍(症候群)名代表的な関連がん集団における頻度保険で検査できるの?
BRCA1, BRCA2遺伝性乳がん卵巣がん乳癌、卵巣癌、前立腺癌、膵癌1/40-400
RB1網膜芽細胞腫網膜芽細胞腫、肉腫1/135,000
RET多発性内分泌腫症 2型甲状腺髄様癌、副甲状腺腺腫、褐色細胞腫1/30,000
MEN1多発性内分泌腫症 1型膵消化管内分泌腫瘍、胸腺内分泌腫瘍下垂体腺腫、副甲状腺機能亢進
1/100,000
TSC1, TSC2結節性硬化症リンパ脈管筋腫症、血管筋脂肪腫、上衣下巨細胞性星細胞腫1/5,800
NF1神経線維腫症 1型神経線維腫、悪性末梢神経鞘腫瘍(Malignant peripheral nerve sheath tumor:MPNST)、乳癌、消化管間質腫瘍(Gastrointestinal stromal tumor: GIST)、褐色細胞腫
1/3,000
MLH1, MSH2, MSH6, PMS2, EPCAM
リンチ症候群大腸癌、子宮内膜癌、胃癌、小腸癌、卵巣癌、尿路上皮系癌
1/200-400
TP53リー・フラウメニ症候群骨・軟部肉腫、乳癌、脳腫瘍、造血器腫瘍、副腎癌、血液腫瘍1/4,000-20,000
APC家族性大腸腺腫症大腸癌、甲状腺癌、デスモイド、GAPPS1/17,400
STK11Peutz-Jeghers 症候群大腸癌, 胃癌、小腸癌、乳癌、卵巣腫瘍、子宮頸部腺癌、膵癌
1/25,000 – 280,000
VHLフォン・ヒッペル・リンドウ病腎癌、血管芽腫(小脳、脊髄、網膜)、褐色細胞腫1/38,000
PTENカウデン症候群乳癌、子宮内膜癌、腎癌、甲状腺癌、消化管過誤腫1/200,000
CDH1遺伝性びまん性胃癌胃癌、乳癌(小葉癌)-